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ブログ

投稿日:2024.5.30

認定医・臨床指導医・認定歯科衛生士ってなに?

みなさん、こんにちは(^-^)
渋谷矯正歯科です!!!

現在、歯科医院の数は全国で約68000件あり、コンビニより多く存在しています。
数ある歯科医院の中で、矯正治療や虫歯治療を受けるための「病院選び」は、
仕上がりに左右するのでとても重要です(^_-)-☆

病院選びのために、まずはインターネットで歯科医院のサイトを確認すると思いますが、
選択する1つの判断材料にしてほしいポイントがあります!

それは「認定医」「指導医」「認定歯科衛生士」の存在です。

これらの資格はより専門的な知識と技術を持っている方に与えられ、取得するには経験や実績が必要になります。
勉強を行い合格すると取得できる資格ではないので、資格取得者は専門家であると判断できます。

もちろん、資格を取得していなくても
豊富な知識や経験、高度な技術を持っている歯科医師・歯科衛生士の方はたくさんいらっしゃいます。
あくまでも目安として、信頼できる病院選びの判断材料の参考にしてみてください(^-^)

それぞれの認定資格について

認定医 渋谷矯正歯科

「認定医」と「指導医」は日本矯正歯科学会における資格認定制度です。
このような制度は、矯正歯科治療へのレベルを維持・向上を図り、
患者様に適切な矯正歯科医療を提供するために構築されています。

そのため資格の基準は厳しく、その他の資格認定制度と比較してもレベルの高い技術と経験が必要です。
資格取得者は全国に認定医が約3000人、臨床指導医が約300人しか存在していません(‘_’)

しかし臨床指導医の方がより厳しい受験資格ではあるため、資格取得者の人数が少ないです。
まずは認定医が在籍しているか目安にしましょう。

認定医

認定医の資格がなくても矯正治療は提供でき、特別何かがあるわけではありません。
しかし矯正歯科での一定以上の知識と技術、経験を有する者として認定された歯科医師の証になります。
患者さまに病院選びの基準としてもらうために、
資格保持ということが判断材料・安心材料に繋がることもあります。

認定医の資格を取得する条件は、以下の点を満たす必要があります。

・歯科医師免許を取得している
・日本矯正歯科学会に5年以上継続して会員である
・5年以上指導医の下で矯正歯科に従事している
・学会誌への矯正歯科臨床に関連した論文を発表している
・試験に合格している

 

臨床指導医

認定医よりもさらにハイレベルな条件をクリアした資格が臨床指導医になります。
資格取得者の数でわかる通り、歯科医師の中でも一握りです。
認定医以上の豊富な経験値と高い技術を持つ目安になります。

指導医には「臨床指導医(旧指導医)」と「指導医」の資格が存在し、似てるようで内容は大きく異なります。
まず臨床指導医の資格取得する条件は、以下の点を満たす必要があります。

・歯科医師に加え、認定医の資格を取得している
・日本矯正歯科学会に7年以上継続して会員である
・過去10年以内に学会誌、もしくは学術集会において矯正歯科に関連した論文を発表している
・日本矯正歯科学会に規定されている10つ以上の課題症例の治療実績があり、なおかつ全ての治療が合格している
・試験に合格している

認定医よりも条件が厳しいので、資格保有者は限られています。
さらに臨床指導医とは別に指導医は、認定医を目指す歯科医師を教育する資格になります。

指導医を取得するためには、大学の矯正歯科で3年以上教育指導歴が必要になり、
歯科医師の中でも約600人しかいない貴重な存在です。

しかし患者さまにとって直接関わる資格ではないので、
矯正治療を受ける際には認定医や臨床指導医を意識したほうが良いでしょう。

認定歯科衛生士

認定衛生士とは特定の専門分野において高い知識や技術、経験が認められた歯科衛生士です。
歯周病・インプラント・矯正歯科・高齢者歯科・審美歯科など様々な専門分野の認定資格があります。

その中でも認定矯正歯科衛生士は矯正歯科に特化している歯科衛生士です。
資格の取得には矯正歯科医院で3年以上の勤務経験が必要で、1級と2級があります。
認定矯正歯科衛生士の取得条件は以下の条件を満たす必要があります。

<認定矯正歯科衛生士 2級>

・歯科衛生士免許を取得している
・日本成人矯正歯科衛生士学会の会員である
・日本成人矯正歯科衛生士学会が認める医療機関で、常勤として3年以上継続して矯正歯科に従事している
・学会などに参加している
・書類による審査に合格する

定期的に開催される学会に参加することで、
症例発表や認定歯科衛生士の発表を見ることができるので、多くの知識を吸収することができます。

<認定矯正歯科衛生士 1級>

・2級取得してから1回目の更新後に申請できる(5年毎に更新するので、最短でも5年後)
・学術大会で講演を行う
・口頭試問や面接審査により合格する

歯科衛生士の国家試験に合格すれば、誰でも矯正歯科で働くことは可能です。
しかし矯正歯科は歯科分野の中でもかなり専門的な領域なので、
歯科衛生士養成機関では学べない知識や技術が多くあります。

就職後にほとんど1から学ぶことになるので、
患者様からすればスタッフのレベルがどの程度なのかわかりません。
しかし認定資格を保持している歯科衛生士ならば、
スキルがより明確になるので、安心して治療を受けられる目安になるでしょう。

 

資格保有者を探す方法

認定医 探す

病院選びで1つのポイントとなる認定資格を取得している歯科医師や歯科衛生士が
在籍している病院を探すには、以下の2つの方法があります。

矯正歯科医院のサイトを確認する

多くの矯正歯科医院はホームページを持っているので、まずは候補の歯科医院のサイトを確認します。
サイト内では治療内容や歯列矯正についての情報を掲載していますが、
認定医・指導医の資格保有者を確認します。
資格保有者は矯正歯科医師の割合に対して多くはないので、
近くの歯科医院から探していると時間がかかる場合があります。

そこでおすすめなのが、各団体のホームページから検索すると、
認定以上の資格を保持している歯科医師を一目で確認することができます。
ご自身のお住いの地域や通院が可能な範囲の地域で調べてみてください。
その中から絞った歯科医院のホームページを確認する方法が、効率よく病院選びができます。

歯科医師の実績などを確認する

上記で述べたように大体の歯科医院のサイトには、在籍する歯科医師のプロフィールが記載されています
特に認定医や指導医など特別な資格は、
アピールポイントにもなるので資格保有者がいると記載しているところが多いです。
1人の歯科医師が毎回担当になるとは限らいないので、資格保有者が複数名いるところの方が安心です。
ホームページで歯科医院の雰囲気を決めるのではなくて、歯科医師の経歴や実績はしっかりと目を通すことをおすすめします。

まとめ

渋谷矯正歯科 ドクター 認定医

病院選びで通院のしやすさも重要なポイントですが、
矯正歯科は特に専門的な分野なので歯科医師の知識や実績によって、仕上がりが左右されます。

最近では一般歯科でもマウスピース矯正を行うところが増えてきています。
しかし矯正治療の知識や症例がなくても取り扱えるので、
満足する結果にならなかったり噛み合わせが崩れたりと失敗するケースも増えています。

レベルの低い治療は歯の寿命を短くするので、確実に技術のある歯科医師に治療をしてもらうことをおすすめします。
矯正治療は基本的に保険が適用されず治療費が高額なので、同じ治療を受けるならレベルの高い方が良くないですか?

冒頭でも述べましたが、認定以上の資格がないからといってレベルが低いとか実績がないわけではありません。
あくまでも患者さまにわかりやすい目安として、病院選びの判断材料にしていただければと思います。

歯列矯正は長期間な治療になるので、その他にも
・通院のしやすさ
・説明をきちんとしてくれて、コミュニケーションに問題はない
・予約のとりやすさ
も重要なポイントになります。

歯は一生物なので、信頼できるスタッフと安心できる治療を受けてください。

こちらのブログでは、学会の様子を載せています!
是非ご覧ください(^-^)

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渋谷矯正歯科 ドクター

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ここまでブログを読んでいただき、ありがとうございました(^_-)-☆

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