初めての舌側矯正治療

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初めての歯列矯正治療

笑顔に自信。
専門クリニックでの矯正治療とは?

『歯並びをキレイにしたいけど矯正って何をするの?』 『歯並びは良くしたいけど、ギラギラした装置をつけないといけないの?』 『矯正って費用が高いとよく聞くけど、ホント?』 など、歯並びはキレイにしたいけど、歯列矯正が初めてで、不安な方のために歯列矯正を簡単に分かり易くご説明します。もちろん、無料カウンセリングにてのご相談もお待ちしております。

まず初めに、歯列矯正ってどんなもの?

「歯列矯正」とは一般的に噛み合せの悪い歯並びをキレイに並べる治療のことを言います。近代矯正学としては1890年頃にEdward H.Angelによって本格的に行なわれるようになり、100年以上の歴史のある治療です。

具体的な治療の内容としては、歯の裏側にブラケット(矯正装置)を装着し、特殊なワイヤーによって力を加えることで歯が動き出します。凸凹な歯並びや出っ歯、受け口、口元の突出などの噛合わせの悪い歯並びを治します。

「舌側矯正」が必要な理由

「歯並びをキレイにするため」というのは矯正の大きな理由ですが、矯正歯科としては、キレイな歯並びは治療の「結果」であって、本来の目的は実は別のところにあります。

歯並びや噛み合わせが悪いと虫歯や歯周病リスクが極めて高くなります。また噛み合わせの悪さが肩凝りや頭痛などを引き起こすこともあり、知らず知らずのうちにお口の中だけでなく、体全体の不調につながる可能性があります。

矯正治療が必要なのは、このように「健康」のためでもあるのです。

歯並びの悪さが引き起こす問題

  • 1虫歯・歯周病
  • 2口臭
  • 3顎の不調(顎関節症)
  • 4体のゆがみからくる肩凝りや頭痛
  • 5その他の不定愁訴
  • 6食事が美味しく食べられない、噛みきれない。
  • 7うまく笑えない

口腔内のトータルな健康を目指して

噛み合わせ治療や、口腔ケアを正しくしないと、一体どうなってしまうのでしょう?虫歯はもちろんですが、同時に歯周病(歯槽膿漏)リスクがとても高くなります。歯周病というと歯茎が腫れたり血が出たりするだけ、と思われがちですが、きちんと治療をしないと最後には歯を失うとても恐い病気です。近年ではこの歯周病菌が血中に入り、心臓や肺、脳に至って病気を促進したり、場合によっては直接の病因となることがわかってきました。

だからこそ、渋谷矯正歯科は「キレイな歯並び」、「噛み合わせ治療」、「歯周病対策」を見据え将来の健康まで考えた「舌側矯正」を提案しています。

渋谷矯正歯科では「舌側矯正」の治療期間中、定期的なクリーニングを標準サービスとして治療プラグラムに組み込んでいます。また矯正装置を付けた状態でのブラッシングなど、日々のセルフメンテナンスについても、ドクター、ハイジニストが丁寧にお教えしますのでご安心ください。
矯正中に使いやすい歯ブラシ、歯を守る機能性歯磨き粉など、舌側矯正専門クリニックの目で選んだ優れたデンタルケア用品もお求め頂けます。

目立たない舌側矯正のメリット

  • 1装置が目立たない

    矯正装置が目立つのが嫌で治療できなかった人にはピッタリ。

  • 2食事での精神的苦痛が少ない

    表側矯正では、食事の際、装置に食べ物がからまると目立ってしまい、外食や会食の時に大変気を遣う必要があります。裏側タイプの目立たない舌側矯正治療では、装置が裏側につくため、あまり気をつかう必要がなく、外でのお食事を楽しむことができます。
    もちろん、食事後には歯磨きが必要ですが、一口ごとに食べ物がからまっていないか気にかける必要はありません。

  • 3一足早く、美しい歯列を見せる事ができる

    見えない裏側からの矯正治療であれば、すべての治療が終るのを待たずに、前歯が並んだ段階で美しい歯列を見せることができます。 装置を着けて半年くらいすれば、前歯がきれいに揃うので、その段階でかなりきれいな歯列になります。

  • 4むし歯になりにくい

    装置が着くといつもよりも歯磨きが難しくなり、虫歯のリスクが高まります。舌側矯正では歯の裏側に装置がつくので、歯磨きの際に見えづらいデメリットはありますが、歯の裏側はエナメル質が厚く(表側の約3倍の厚さ)虫歯に強い特徴があります。更には歯の裏側は常に唾液が循環し乾燥しにくい環境です。人間の唾液には虫歯菌を洗い流したり、虫歯菌の出す酸を中和させる働きがあり、この唾液にさらされている歯の裏側はどちらかといえば虫歯になりにくいのです。(右写真:表側矯正で表面にできたむし歯)

  • 5きれいなエナメル質を保持できる

    表側矯正治療で多いトラブルにエナメルクラックというものがあります。エナメルクラックとはエナメル質にできるひびのことで、機能的には問題がありませんが、前歯の表面に付くとどうしても気になってしまうものです。このひびは矯正装置を外す時に入る可能性があります。(右写真矢印部分:表側矯正によるエナメルラック)舌側矯正では装置を外す時も歯の表側にはダメージをあたえません。

  • 6前歯を引っ込めやすい

    固定源となる奥歯が、裏側からの矯正の場合は動きにくいので、 それだけ前歯をしっかりと後ろに引っ込めることができるのです。 そしてさらに舌に装置が当たるので舌を前に出さなくなりスムーズに前歯が後退します。 それにより、横から見た口元も美しく仕上がり、舌を前にだす癖がある人は改善することができるのです。

  • 7ボディコンタクトのあるスポーツでも安心

    サッカーやラグビー、格闘技などのボディコンタクトのあるスポーツなどで、口元に何かぶつかっても、 装置は歯の裏側なので唇を傷つけることがありませんので安心です。

裏側と表側の矯正ってどう違うの?

表側矯正と舌側矯正の違いとは、歯を動かす為の装置を歯の表側/裏側につけるかの違いです。舌側矯正では矯正治療中も他人に気づかれることなく、治療を行なえます。しかし、一般的に舌側矯正は表側と比べ、治療期間がかかる、費用が割高、発音障害などがあると言われてきました。
しかし、近年の舌側矯正における技術の進歩、装置の発明、専門医のスキルの向上により、ほぼ 表側矯正と変わらず、治療できるようになってきております。 また、噛合わせのケースによっては、舌側矯正の方がスムーズに治療が行なえることもあります。

なぜ、「舌側矯正専門」なのか

総院長 東海林貴大が「舌側矯正」専門を志したのは、これまでの「表側矯正」が医者側目線の治療で、患者さんの気持ちを考えていないように感じた事がきっかけです。
歯並びにコンプレックスがある患者さんが なぜ数年間もギラギラ目立つ装置を着けなければならないのか? これはクリニックの勉強不足や、経営的な理由が優先されているからではないだろうか?
患者さんの立場になって考えた時、他人に気づかれずにキレイになる「舌側矯正」こそが、矯正治療として理想的なものだと気づいたからです。