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医師紹介

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医師紹介

渋谷矯正歯科 総院長東海林 貴大(しょうじ たかひろ)
渋谷矯正歯科 院長小林 漸(こばやし すすむ)

general director

治療を通して
一生ものの歯を患者さまへ。

「渋谷矯正歯科」は、これまでの本院「渋谷矯正歯科」でも行なってきた裏側矯正治療・デジタル歯科治療を実現する機器、そして日々の診療・研修で研鑽を積んだドクター・スタッフにこだわって治療を行なっています。
一人の歯科医として理想を徹底的に突き詰めた「渋谷矯正歯科」にあなたの歯のお悩みをご相談ください。

治療を終え満面の笑みで帰られる患者さんを見て、歯並びや口元を美しく整えることがどれほど患者さんに自信を与えるのか、一番大切なことを私は患者さんから学びました。日本矯正歯科学会 臨床指導医という立場で、学術的側面を重視しすぎたり、理想主義的になったりするのではなく、常に「目の前にいらっしゃる患者さまにとって最善の治療とは何か?」を大切に、お一人おひとりと正面から向き合う治療を続けて参ります。
まだまだ情報の少ない矯正治療は、患者さんお一人おひとり様々な不安もあるとおもいます。でも「ほんの少しだけ勇気をだして」渋谷矯正歯科の無料カウンセリングにいらしてみませんか?あなたにお会いできる日を楽しみにしています。

総院長 東海林 貴大 (Takahiro Shoji)

神奈川県川崎市出身。1999年3月北海道医療大学歯学部を卒業後、同大学歯学部歯科矯正科に入局。その後、札幌医科大学口腔外科を経て、2007年3月 青山通り矯正歯科を開業。2013年10月 渋谷に移転し、渋谷矯正歯科へと改名。

歯科医師、日本矯正歯科学会所属、日本成人矯正歯科学会認定医、世界舌側矯正歯科学会WSLO認定医、ヨーロッパ舌側矯正歯科学会ESLO認定医。国内外の学会で学会発表、症例発表をこなす。すべて院内技工で管理しカスタマイズを重ねた独自の裏側矯正と、マウスピース型矯正に取り組む。

5つの所属学会

  • 日本成人矯正歯科学会 認定医 臨床指導医
  • 日本矯正歯科学会 臨床指導医
  • 日本舌側矯正歯科学会 認定医
  • 世界舌側矯正歯科学会 認定医
  • ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 認定医 専門医

略 歴

2007年3月表参道 青山通り矯正歯科医院 開業
2009年8月表参道 青山骨董通りに移転し、青山骨董通り矯正歯科に改名
2010年3月医療法人社団青山骨董通り矯正歯科へ
2013年10月渋谷に移転し、渋谷矯正歯科に改名
2015年2月渋谷にマウスピース専門の分院を開業
2016年3月横浜に横浜駅前歯科・矯正歯科を開業
2016年6月 池袋に池袋駅前矯正歯科(現 池袋駅前歯科・矯正歯科)を開業
2016年8月 新宿に新宿矯正歯科(現 新宿歯科・矯正歯科)を開業
2017年2月福岡 博多に博多矯正歯科 KITTE博多院を開業
2018年1月 一般・審美歯科の新宿駅前デンタルクリニックを開業
2017年3月 東京駅八重洲口へ東京八重洲矯正歯科(現 東京八重洲キュア矯正歯科)を開業
2019年7月大阪難波へ難波矯正歯科を開業
2020年8月福岡天神へ天神歯科・矯正歯科を開業
2020年10月大阪梅田に梅田歯科・矯正歯科(現 梅田キュア矯正歯科)を開業
2020年12月札幌に札幌大通歯科・矯正歯科(現 札幌キュア矯正歯科)を開業
2021年4月 仙台に仙台歯科・矯正歯科(現 仙台キュア矯正歯科)を開業

director

治療を通して
患者様ひとりひとりと真摯に向き合う

渋谷矯正歯科は、裏側矯正治療、表側矯正治療及びマウスピース矯正治療と、幅広く矯正治療を行っております。精密検査をもとに、患者様の骨格や歯の状態を踏まえて、診断時に適切な治療法をご提案いたします。 私が治療で特に大切にしているのは、矯正治療による患者様のQOL向上と、そのためのゴールの共有です。歯科矯正治療は長い月日を要するもので、いつまで治療が続くのか不安になることが多いと思います。しかし、お互いにゴールを共有することができれば、現在の治療段階が把握でき、歯が綺麗になるにつれて、矯正治療は楽しいものになると思われます。 そのための努力は惜しみません。是非、一緒に頑張っていきましょう。

院長 小林 漸 (Susumu Kobayashi)

神奈川県出身。2017年3月明海大学歯学部を卒業。2017年4月京都大学医学部附属病院歯科口腔外科に入局し、臨床研修医として勤務したのちに、関連病院に勤務。2019年4月東京大学大学院医学系研究科に進学し、2023年3月博士号(医学)を取得。2023年11月渋谷矯正歯科に入社。2024年6月院長に就任。

所属学会

  • 日本舌側矯正学会
  • 日本成人矯正学会
  • 日本法医学学会
  • 日本法歯科医学会
  • 日本臨床疫学学会

略 歴

2015年8月UCLA カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて研修
2017年3月明海大学歯学部卒業 特別賞受賞
2017年4月京都大学医学部附属病院 臨床研修医
2018年4月枚方公済病院 歯科口腔外科 勤務
2018年11月京丹後市立久美浜病院 歯科口腔外科 勤務
2019年4月東京大学大学院医学系研究科内科学専攻血液腫瘍病態学分野入学 岩垂奨学金給付生
2021年4月東京大学大学院医学系研究科法社会学専攻法医学教室に転入 2023年3月修了 医学博士
2023年11月渋谷矯正歯科 入社
2024年6月渋谷矯正歯科 院長就任

論文

小林漸,他 (2020) 骨髄系腫瘍におけるスプライシング異常と治療応用 (血液内科;81:581-586) Atsushi Tanaka, et al. (2020) Understanding and therapeutic targeting of aberrant mRNA splicing mechanisms in oncogenesis. Rinsho Ketsueki; 61:643-650.
Inoue D, et al. (2021) Minor intron retention drives clonal hematopoietic disorders and diverse cancer predisposition. Nat Genet; 53:707-718.
Mizuno S, et al (2022) Validity of dental findings for identification by postmortem computed tomography. Forensic Sci Int. 341:111507.
Kobayashi S, et al. (2023) Age estimation by evaluating median palatine suture closure using postmortem CT. Int J Legal Med.137:1097-1107.
Kobayashi S, et al. (2023) Age estimation by palatal suture using modified Kamijo's method. Forensic Sci Int. 348:111706.
Hirata Y, et al. (2023) COVID-19 Analysis in Tissue Samples Acquired by Minimally Invasive Autopsy in Out-of-Hospital Deaths with Postmortem Degeneration. Jpn J Infect Dis.76:302-309.
Saitoh H, et al. (2023) High titers of infectious SARS-CoV-2 in corpses of patients with COVID-19. Int J Infect Dis.129:103-109.
Nagasawa S, et al. (2024) Changes in SARS-CoV-2 viral load and titers over time in SARS-CoV-2-infected human corpses. PLoS One. 19: e0287068.
Mizuno S, et al. (2024) Mandibular torus thickness associated with age: Postmortem computed tomographic analysis. Leg Med (Tokyo). 69:102449.