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ブログ

投稿日:2024.2.6

歯列矯正の歯の動かし方と矯正治療を早く終わらせるためのポイント

みなさんこんにちは、渋谷矯正歯科です(^_-)-☆

暖冬とは言えまだまだ寒い日が続きますね ((+_+))

私は先日よみうりランドのイルミネーションを見に行ってきました
ちょうど特に寒い日に行ってしまったので、凍る??かと思いましたが
360度どこを見渡してもキラキラしていてとってもきれいでした

もしこれから行く方がいらっしゃいましたら
風邪にはくれぐれも気を付けて、防寒に気合を入れていってほしいです‥‥!

よみうりランド イルミネーション

それでは今回は歯の動き方のご説明とともに、歯列矯正を早く終わらせるためのポイントをお伝えいたします(´-`).。oO

歯の動きやすさ

矯正治療は“歯を動かすこと”ですが、具体的に歯を動かすとは何に関係してくるかご説明します。

歯を動かすということ

実は骨の骨密度にも関係してくるのです。
ただこれは簡単に増やせるものですはないので、難しい問題です。
骨密度は歯というよりは、歯を支えている骨の密度が多いか少ないかを示すものですね。
骨密度が高いほど、歯の移動に必要な力が伝わりやすいので、歯が比較的スムーズに動いてくれる傾向にあります。

歯根膜との関係性

歯 構造 歯根膜
歯の根と歯を支えている骨との間にある弾力のある薄い膜のことを歯根膜といいます。
歯根膜には普段食事をして噛む力がかかる際にクッションになるような役割があります。
もちろん、矯正で歯が動く際にも重要な役割をするのです。

矯正治療が始まり、歯に負荷がかかり始めると、負荷がかかる方向の歯根膜は圧がかかり、縮むはたらきをし、逆に反対方向の歯根膜は伸びるような動きをします。

歯根膜には一定の厚みを保とうとする働きがあり、矯正の負荷によって歯根膜の厚みに変化がおこると、歯根膜に接していた骨にも変化が起こります。
圧がかかり縮んだ歯根膜の方には元の厚さに戻ろうとする働きが出てきて骨を溶かす細胞が活発になります。
反対に歯根膜が伸びた方には元の厚みに戻ろうとする働きが出て骨を作る細胞を作り出します。

骨を溶かす細胞と、骨を作る細胞の働きによって歯根膜が元の大きさに戻るのです。
この仕組みを繰り返していくことによって歯が動きます。

一概に、歯を動かす!と言っても、色んな動きがあります。
歯 平行移動
水平移動
歯 傾斜移動
傾斜移動
歯 回転
回転移動
歯 圧下
引っ込める移動(圧下)
歯 挺出
引っ張り出す移動(挺出)

あらゆる方向から動いてほしい方向へ何度も方向を変化させながら負荷をかけていき、歯に負荷を与えて調整しながら歯を動かしていくのです。

歯の動かし方が理解できたところで今度は歯列矯正を早く終わらせるためのポイントをお伝えしようと思います。
当院で行っているカウンセリングの際にも『どのくらいの期間で矯正はおわりますか?』という質問をよく頂きます。
歯列矯正は歯や骨を動かす為の物なのでどうしても年単位で時間はかかります。
そしてこの矯正期間はあくまでも目安となります。
また、細かな期間は精密検査を行った後にわかりますが、これもあくまで目安になります。

矯正の期間

歯列矯正の期間は歯を動かしている期間だけではございません。
歯を動かしている動的治療期間と、歯を動かし終わった後その綺麗になった歯列を保つための保定期間というおおまかに2つの期間に分けられます。

動的期間

動的期間とは歯列矯正で歯を動かしている期間のことをいいます。
動的期間は個人の歯の動かし方によっても変わりはありますが、大体1年~3年の期間を要します。
なぜこんなに年数の違いがあるのかというと、抜歯が必要なケースと抜歯が不要なケースによっても抜いた歯を1本分動かさないといけない方とその必要がない方とでは既に治療期間が変わってくるのはお分かりかと思います。
矯正治療を始める前の歯並びと終了後の歯並びが近ければ期間は短いですが、治療前と完了後があまりにかけ離れているとやはり治療期間に影響してくるのです。
同様に、治療前の歯並びの状態は個々によって異なるため一概に何年です!とは言い難いのです。

保定期間

保定期間とは、歯列矯正が終わった後、綺麗に整った歯並びを保つための期間のことをいいます。
歯列矯正を行った方は必ず保定期間があります。
また、この保定期間は動的期間と同じ時間の保定期間があると安心と言われています。
歯列矯正を行った後1年は後戻りのリスクが1番高いので、この保定期間はとても大切になります。

保定期間とは具体的に何をする期間なのかというと、綺麗に整った歯列にマウスピースを被せて生活したり、リテーナーという装置を用いたり、前歯の裏側に細いワイヤーを固定し歯を動かさないようにするための保定装置になります。
当院はマウスピース矯正を行った方、ワイヤー矯正を行った方に関係なく、動的期間終了後は基本的にマウスピース保定になります。

*ご希望があれば別途料金ありでマウスピース保定に加えてFixワイヤーをつけることは可能です。
fix ワイヤー

歯を動かすには1か月に0.3~0.5mmの量の負荷をかけて歯を動かしていきます。
また、矯正の調整の時間以外にお口の中に顎間ゴムといって、ゴムの縮む力を利用して歯を動かすためのゴムをかけたりと、普段の生活面で患者さんのご協力が必要になってくることが多いのです。

矯正治療が長引いてしまう主な原因

予定通りに来ない

予約のキャンセルなどで来院がなかなか出来ず、調整の予約が出来ないので
口腔内は一時的に矯正治療が止まってしまっている状態になってしまいます。

口腔内のケアができていない

歯磨きが不十分で虫歯や歯周病によって矯正治療の最中に治療が必要になってくる場合、
時的に矯正治療を中断して虫歯の治療をするので、その期間矯正治療が中断になってしまいます。

食事

食事の度に、ワイヤー矯正の場合ブラケット外れが何度もおこってしまったり
マウスピース矯正の場合、At外れが何度もおこってしまうと、付けなおしたりする時間があるので
治療期間が伸びてしまいます。
固いものの食べ方の工夫をして、できるだけ外れないように心がけましょう!

マウスピースの装着時間

マウスピース矯正では、20時間以上の装着時間が必要になります。
つけ忘れてしまったり、予定がありなかなか付けられなかったりすると治療期間が伸びてしまいます。
また保定期間に保定用マウスピースの装着を怠り、後戻りしてしまうこともあります。

例えば矯正期間の途中に海外へ数カ月行く事があると、その間はご来院が出来ず治療が進まないので、その期間は矯正期間とはならないからです。
またマウスピース矯正の場合は患者様の都合で規定時間マウスピースをつけられないと、既定の使い方とは異なる為、やはり個々で必然的に矯正期間に差が出てきます。
このように、矯正期間は患者様のご協力がとても大切になってくるのです。

矯正治療の治療期間を短くする為に具体的に気をつけること

歯 構造 歯医者

 

口腔環境を良くする

口腔内環境を良くし、矯正治療をしていない時よりなお気をつけながら虫歯にならないよう歯を磨く。
矯正歯科とは別に、定期的に定期検診を受診し、健康な歯肉を保ち、口腔内環境を清潔に保つ。

口周りや舌の癖を治す

舌で前歯を押す癖があると、歯の動きを阻害してしまうので、歯の動きが悪かったり、一時的に治せても舌の癖が治っていないとまた歯が舌の圧力で後戻りしてしまうことがあります。

患者さんの協力

矯正の治療期間を短くするコツとして、患者様自身が矯正治療に興味を持つ、自宅でのケアを協力的に取り組むことが挙げられます。
もちろん定期の来院の調整ももちろん大事ですが例えば1か月後の来院までの間にご協力を頂くことは多々あります。
歯を動かすには1か月に0.3~0.5mmの量の負荷をかけて歯を動かしていきます。
また、矯正の調整の時間以外にお口の中に顎間ゴムといって、ゴムの縮む力を利用して歯を動かすためのゴムをかけたりと、普段の生活面で患者さんのご協力が必要になってきます。

矯正治療を最短で終わらせるためにご自身の歯の管理と、生活面で気をつけること、患者様自身の協力を大切にしましょう!!

渋谷矯正歯科って、どんな歯医者さん?

ワイヤー矯正

渋谷矯正歯科では、裏側矯正を専門に、ハーフリンガル・表側矯正も取り扱っております!
「私にはどんな治療方法があっているんだろう?」とお悩みの方は、
ぜひ一度、無料カウンセリングにお越しください!
優しいカウンセラーさんが寄り添って親身に相談にのってくださいます(*‘ω‘ *)

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また、渋谷駅徒歩三分・ヒカリエ徒歩一分と好アクセスの為、通いやすい立地となっております。
矯正の帰りにヒカリエによってお買い物するのも素敵かもしれませんね(´-`).。oO

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