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ブログ

投稿日:2024.2.27

矯正治療をすると口内炎が出来やすいの?

こんにちは、渋谷矯正歯科です(^^)/~~~

みなさん、口内炎に悩んだことはありますか?
「矯正治療でお口の中に矯正の装置がつくと、口内炎になりやすい」と聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
患者さまから何度かご質問をいただきましたので、今回は矯正治療と口内炎のお話をしたいと思います(^_-)-☆

口内炎とは

口内炎とはお口の中の粘膜におこる炎症の総称のことを指します。
頬の内側の粘膜の部分に出来たり、唇の近くの内側や表側に出来たり、歯ぐきの部分に出来たり、口角の近くに出来たり、喉や舌に出来たりします。
その種類も色々で、白く小さめの形のものから、赤く大きく、炎症を起こしているもや出血を伴うものなど様々あります。

口内炎が出来ると痛みや不快感から食事をとるのが億劫になったり、人と話すのが億劫になったりします。
そのことから、気持ちが落ち込み日常生活に支障をきたすこともあるでしょう(;´・ω・)

口内炎の種類

まずは口内炎の種類から、お伝えします( `ー´)ノ

①アフタ性口内炎
②ヘルペス性口内炎
③カンジダ性口内炎
④カルタ性口内炎
⑤アレルギー性口内炎

口内炎にもたくさんの種類がありますね・・・。
それでは一つ一つ、特徴や原因、対策についてみていきましょう!

アフタ性口内炎

アフタ性口内炎

特徴

聞きなれない言葉かもしれませんが最も多くみられる口内炎がこのアフタ性口内炎です。
口内炎自体は白や黄色がかった出来物です。その口内炎の周りは赤く、炎症している状態の口内炎です。痛みがあり食べ物が沁みやすく食事をとりにくくなります。
通常は1,2週間で完治しますが、まれに繰り返しできてしまうこともあります。

原因と対策

アフタ性口内炎は色々な原因が考えられますが、大きな要因は免疫力の低下と言われています。
栄養不足や日々のストレスや睡眠不足、生活習慣の、乱れなどにより、免疫力がぐっと下がると、アフタ性口内炎が出来やすい状態になります。
女性の場合はホルモンバランスの乱れでもできやすくなります。
また、全身の疾患が原因となって出来る場合もあるので、自分の判断でアフタ口内炎と決めつけるのは注意が必要です。

口内炎を作らない為には、口の中の環境を常に清潔に保つことがとても大切です。
食事の後の歯磨きはもちろん、就寝前は特に丁寧に磨くようにしましょう。
また、口内炎が既に出来ている場合は歯磨き粉の使用は避け、ブラシも口内炎に当たらないように丁寧に磨きましょう。
併せて、日々のストレスを溜めない事、生活習慣を正すことやビタミンを積極的に摂取するように心がけましょう。

ヘルペス性口内炎

ヘルペス性歯肉口内炎

特徴

強い痛みがあり赤くはれる口内炎。
ヘルペスのウイルス感染によって発症するウイルス性の口内炎です。
舌や歯茎だけではなく、唇の近いところや、喉へ近いところなど口周り周辺のいたるところに現れて炎症をおこすことがあります。
感染すると潜伏期間を経て高熱や、リンパの腫れが出ます。
高熱が続き、水膨れのような水泡が沢山でき、赤くはれてきて痛みも伴います。
特に6ヶ月~3歳くらいの乳幼児におこりやすいヘルペスウイルスです。
また、症状が治まったあとも体内に潜伏し続け、大人になってから免疫力が下がったり体調不良の際に再発することもあります。

原因と対策

この口内炎の原因である、ヘルペスウイルスは、人から人への感染やモノから人への感染します。
再発した大人や、感染した子供からヘルペスウイルスが移って感染します。
タオルの共有や、食事の際の食器の共有、食事や飲み物の食べかけのものの共有にも注意が必要です。

まずは感染に気を付ける事、刺激物を取らないようにする、水分をこまめにとること!
ヘルペスウイルス性口内炎になってしまったら、病院で適切な診察を受け薬を服用しましょう。
また病院で完治が認められるまでは、身近な人へ感染させてしまうリスクが高いので、タオルや食器を分けるようにしましょう。

カンジダ性口内炎

カンジダ性口内炎

特徴

口腔内でカンジダというカビの種類が過剰に増えてしまい発症する口内炎のことです。
状態としては粘土状に赤くなるものや白くなるものの症例があります。
放置すると、更に増えていき口の中全体に広がってきます。
また大人だけではなく、乳幼児でも発症の可能性がございます。
舌のしびれや味覚の感覚異常や、口の中の違和感がでてくることもあります。

原因と対策

もともとこのカンジダ菌はお口の中に潜在する常在菌の1つです。
外部からの侵入で増えるわけではなく、もともと口の中にいる常在菌の1つであるカンジダが急に増えることで発症する口内炎の種類です。
通常健康な時には発症することはあまりなく、糖尿病や、血液疾患、がんやその他の病気を患っている時、
また乳幼児、高齢者や妊婦など体力や抵抗力が低下している際にかかることがあります。
病院での治療は抗真菌剤が処方されます。
健康な方でも口腔内が乾燥して口腔内環境が悪化して傷が出来た際に、カンジダ菌が発生しやすくなるのでこまめな水分補給はとても大切です。

カルタ性口内炎

特徴

この口内炎も、アフタ性口内炎と同様に疲れや免疫力の低下、風邪などの際におこりやすい口内炎にはなりますが、
直接的な原因となるのが物理的な外部の刺激や傷によっておきる口内炎です。
また、虫歯や歯周病などの口腔疾患、過度な喫煙やビタミン不足、胃腸の不調によって口腔内の環境が乱れる原因にもなります。

原因と対策

以上の口内炎の種類と原因を見ていくと、矯正の器具や、義歯(入れ歯)や、熱いお食事でやけどしたところから傷が出来て
細菌が繁殖することが原因でおこることが原因とされています。
やけどを伴ってしまう熱いものや、刺激物を控え、抗生剤入りの軟膏を塗ったり、
口腔内の殺菌としてうがい薬を使用し、口腔内を清潔に保ちましょう。
入れ歯や矯正器具のが原因と考えられる場合は、直接かかりつけの歯科医に連絡し診察を受けましょう。
適切な処置を行うと、原因が取り除かれ数日で治ることが多いです。
それでも改善されない場合は、別の原因が隠れている事もあるので注意が必要です。

 

アレルギー性口内炎

アレルギー性口内炎

特徴

口の中へ入った食物や、歯科治療の被せ物である金属アレルギー、
薬のアレルギーなど、アレルギー物質が原因でおこる口内炎のことです。

 

原因と対策

アレルギーの原因となる食物を控える、血液検査や金属パッチテストを行い、
アレルギーの原因となっている金属を把握し、歯科治療の際にそれを避けるようにしましょう!
最近では保険治療でも白い被せ物が出来るようになっています(^^♪

矯正と口内炎

 

このように、口内炎の原因は様々です。

 

矯正治療の器具が原因で口内炎が出来るのは“カルタ性口内炎″ですね。

まずはこのカルタ性口内炎にならないように、防げるものがありますのでご紹介します。
矯正装置(ブラケット)が当たり粘膜が傷ついてそこから細菌が入り炎症が起きます。
特に、歯列矯正を始めたばかりの際は、まだ歯列を整える前なので、
歯がガタガタでブラケットを付けて粘膜に強く当たる部分が出てきてしまうかもしれません。
そんな時は当たりが強いブラケットの部分を補うようなワックスをつけましょう。
歯列が綺麗に並んでくると、当たりが強く感じる部分も少なくなってきます。

出来てしまった口内炎には口内炎パッチや、塗り薬を添付すると治りが早いですよ~~!!
塗り薬は当院でも販売しております(^^)/~~~

また、口内炎を治す手助けをしてくれるビタミンの摂取も欠かせませんね。
矯正治療をなるべく不快なく過ごせるよう口内炎の対策はとても大切です!!

口内炎を早く治したい方はこちらの記事をご覧ください!

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