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ブログ

投稿日:2023.10.6

矯正すると知覚過敏になるって本当?!

こんにちは!
渋谷矯正歯科です!!!!!!

みなさん矯正をし始めてから歯がしみるようになった、冷たい飲み物で歯がしみる、歯磨きをした時にしみるなど
感じたことがある方も多いのではないでしょうか?

ちなみに私はマウスピース矯正をしているんですが、歯にアタッチメントを付けた日めちゃくちゃ染みました(;’∀’)

渋谷院のカウンセリングでも、よく「矯正すると知覚過敏になっちゃうんですか?」と心配される方が多くいらっしゃいます。

歯並びがよくなるのはいいけど、ずっと歯がしみるようになってしまうのはイヤですよね((+_+))

今回は、矯正治療を始めてから歯がしみて困っている方や、矯正治療を考えているけど不安に思っている方向けに、
知覚過敏になる人の原因と対策についてお話していきます(`・ω・´)b

知覚過敏ってなに?

知覚過敏 矯正 関係

知覚過敏とは、冷たい熱い、擦れるなど外部からの刺激がしみる、痛いなどの感覚として過敏に感じとってしまう状態をいいます。
正常であれば、冷たい物、熱い物を口に入れたとき、歯磨きをした時などにイヤな刺激として感じることはありません。
しかし、歯の神経が過敏になっている人は、このような外部からの温度刺激や歯に触れた時の刺激を痛みとして感じとってしまいます。

どうして知覚過敏になるの?

どうして知覚過敏になってしまうのかというと、歯の内部が見えてきてしまっているからです。
他にも、歯の内部は見えていないけど歯の神経が過敏に反応してしまっていることもあります。

歯の表面はエナメル質と呼ばれていて、とても硬い層になっています。
その下に象牙質と呼ばれる層があり、無数の細い管が神経に向かって伸びています。
最後に歯の神経と呼ばれる層があり、この神経がしみる、痛いなどの知覚を感じているところになります。
歯はこのように3層構造をしているのですが、エナメル質がえぐれて象牙質がむき出しになってしまったり、ヒビが入ってしまったり、
歯茎が下がってしまったりした時に神経まで刺激が届きやすくなり、知覚過敏が起きてしまいます。

矯正治療中に知覚過敏が起こる5つの原因

では、矯正治療中には何が原因で知覚過敏が起きてしまうのでしょう?
また、同じ矯正治療をしていても知覚過敏が起きない人もいます。
この違いは何なのか、ご自分に当てはまるものはあるかご参考に聞いて下さい。

知覚過敏 磨き残し 矯正

 

【原因1】矯正治療で歯を動かしたことによるもの

矯正治療で歯を動かすと、一時的に歯と歯茎の間に隙間ができます。

 

この間に、温度刺激のあるものが流れ込んでしまうと歯の神経が過敏に反応をしてしまい、知覚過敏となって症状として現れてくることがあります。

一時的な症状なので様子を見てみましょう。

また、歯科矯正を始めたばかりの頃は、歯の動く量も多いので知覚過敏が起きやすいようです。
矯正治療が進むにつれて知覚過敏の症状が落ち着いてくる方も多いです!

【原因2】歯を動かすことで歯茎が下がってしまった

矯正治療をすることのリスクに歯茎が下がってしまうことがあります。
強制力をかけて徐々に歯を動かしていきますが、その力の刺激によって歯茎が下がってしまうことがあるんです。
そうなると、歯の根っこの部分がむき出しになってしまい、外部からの刺激をもろに受けて知覚過敏となってしまいます。

 

【原因3】歯磨きのやり過ぎで歯茎が下がってしまった

ワイヤー矯正では、ブラケットと呼ばれる矯正装置を1本1本の歯に設置しますが
この矯正装置の周りには汚れが付きやすく、歯科衛生士さんからも一生懸命に磨くようお話があったりします。
適度な時間と適度な力加減で磨いてくれるのは良いのですが、ゴシゴシと力をかけて磨いてしまうと、その刺激から逃げようと歯茎が下がってしまいます。

そうなると歯の根っこの部分が出てきてしまい、刺激に弱いこの部分に外部からの温度刺激が伝わると知覚過敏になってしまいます。
また、歯ブラシで磨いた時の擦れる刺激でもしみたり、痛みとなって感じることもあります。

【原因4】歯のスペース作りをした時の刺激

 

矯正治療にはIPRといって、歯自体を少し削って歯の並ぶスペースを確保する処置をすることがあります。
この時に、ヤスリのような器具を使って歯を少しだけ削るのですが、中にはこの時の刺激でしみる症状が出てくる方もいるみたいです。
エネメル質の表面を少しだけ削っただけで、象牙質が露出しているわけではありません。
一時的な反応のことが多いので様子を見ても大丈夫です.

【原因5】磨き残しがある

矯正治療で使用しているブラケット装置は、凸凹しているうえにワイヤーもかかっているので、細菌の温床になりやすい環境になっています。
歯磨きがうまく出来ていない状態が続くと、お口の中の細菌がずっと付いたままになってしまいます。
そうなると、細菌が酸を作る性質があるので歯の表面が溶かされてしまい、しみる症状となって出てきたり、むし歯になってしまいしみると感じることも両方あります。

矯正治療中に起こる知覚過敏への3つ対処法

矯正治療中に知覚過敏が起こってしまったとしても、原因に合わせた対処法を知っておけば不安もなくなるかと思います。
どのような対処法があって、自分にはどれが効きそうか参考にしてみて下さい。

歯医者 知覚過敏 渋谷矯正歯科

 

【対処1】正しい歯磨きとアイテムを使う

むし歯にならないように頑張って磨いているつもりが逆に歯茎を下げる原因につなげてしまっていたり、
しっかりと磨いているつもりが矯正装置には向いていない歯ブラシを使っていることで、汚れが残っていたりなどよくあります。
歯並びが綺麗に並んだとしても、歯茎が腫れていたり、下がってしまったり、またはむし歯があちこちにできてしまっては審美性もがくんと落ちてしまいます。
自分の矯正装置にあった歯磨きアイテムはどれがベストなのか、ブラッシング方法や力加減はどのくらいが良いかなど歯科衛生士さんに相談して
審美的にも健康的にも美しい状態をキープしましょう!!!!!

こちらの記事では詳しい歯みがきの仕方も紹介してるのでよかったらご参考ください★

【対処2】知覚過敏用の歯磨剤を使う

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ホームケアですぐに取り入れることができるのが知覚過敏用の歯磨剤を使うことです。
即効性はありませんが、使用後1ヶ月ほどで効果が感じられるようになり、しみる症状の緩和から始り最終的にしみることはなくなります。
薬局で販売している知覚過敏用歯磨剤にも効果は期待できますが、歯科専売品といってクリニックでしか取り扱いのない商品もあります。
自分にあった歯磨剤を探すのに一番よい方法は担当の歯科衛生士さんに選んでもらうことです。

どの歯磨剤が自分にあっているのか、ぜひ相談してみて下さい。

【対処3】歯科クリニックでしみ止めの薬を塗ってもらう

歯科クリニックで行える処置として、しみ止め用の薬を歯に塗ることができます。
クリニックによって取り扱っている材料が違うため、即効性があるものや、何度か塗ってもらうことで効果を発揮するものもあります。

個人差はありますが、しみる症状が消えない場合は相談してみるとよいでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?
矯正治療中に感じる知覚過敏は、一時的な場合が多いので様子を見ているうちに治ることも多いです。
私も一時的にしみて痛かったですが、数日たてば落ち着いて元通りになりました☻よかったーー!!!✌

渋谷矯正歯科って、どんな歯医者さん?

渋谷矯正歯科では、どうしても知覚過敏が酷くて治療するのも怖い!痛い!という方に
麻酔をしながら痛みを感じない状態で治療を受けていただくことも可能です☻

麻酔 認定衛生士 渋谷矯正歯科

そんな患者様のために渋谷院の所属衛生士は「臨床歯科麻酔認定衛生士」の資格を所持してます!
この資格がある衛生士さんはしっかりと試験を合格して皆様に安心して麻酔を打つ技術を持っているんですよ★
もし、私が痛がりだから矯正大丈夫かな・・・・と心配な方も、安心して
カウンセラーや衛生士にお申し出くださいね♪♪

 

渋谷矯正歯科では、裏側矯正を専門に、ハーフリンガル・表側矯正も取り扱っております!
「私にはどんな治療方法があっているんだろう?」とお悩みの方は、
ぜひ一度、無料カウンセリングにお越しください!
優しいカウンセラーさんが寄り添って親身に相談にのってくださいます(*‘ω‘ *)

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また、渋谷駅徒歩三分・ヒカリエ徒歩一分と好アクセスの為、通いやすい立地となっております。
矯正の帰りにヒカリエによってお買い物するのも素敵かもしれませんね(´-`).。oO

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