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ブログ

投稿日:2023.5.28

歯列矯正で抜歯をしなくて良い症例(症例写真あり)

みなさんこんにちは!
渋谷にございます矯正歯科、「渋谷矯正歯科」歯科衛生士、根本です。
いつも当院ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

いきなりですが、みなさん、歯列矯正において必ず抜歯が必要だと
思っていませんか?(・o・)

本日は歯列矯正で抜歯しなくて良い症例についてお話しさせていただきます!(^^)!

 

不正咬合について

まず、不正咬合について原因や種類、身体に及ぼす影響についてお話ししていきます(。-_-。)
不正咬合とは、歯並びや噛み合わせの状態が良くないことを言います。
以前、不正咬合(悪い歯並び)についてブログをあげたので詳しくはこちらをご覧ください!!

原因

原因は、遺伝や外傷、虫歯などありますが
幼児期の指しゃぶりや頬杖をつくなどの癖が原因の場合もあります。
口呼吸も不正咬合の原因になるので、もし口呼吸をしている方がいらっしゃいましたら
早めに口呼吸をやめましょう!!

不正咬合の種類

不正咬合には主に5つの種類があります!

①叢生(そうせい)
→ガタガタしている歯のことです🦷
②上顎前突(出っ歯・口ゴボ)
③反対咬合(下顎前突・受け口)
④開咬(オープンバイト)
⑤空隙歯列(すきっ歯)

ほかにも過蓋(かがい)咬合や、切端咬合などいろいろあります((+_+))

デメリット

不正咬合によって、見た目がコンプレックスという方はいらっしゃるとおもいます。
ですが、見た目の問題以外にも、身体に影響を及ぼしていることを知っていますか・・・??

たとえば、虫歯や歯周病のリスクが高まってしまったり、肩こりや頭痛を引き起こします(+_+)
歯並びが悪いと、磨き残しが多くなってしまう事が、虫歯や歯周病の原因ですね。
肩こりや頭痛は、歯並びと関係ないと思われがちですが、
歯並びが悪いと、顎の関節にとても負荷がかかっているのです!!
そうすると、首の筋肉が緊張状態になり、その結果肩こりや頭痛を引き起こしてしまうのです。

また歯並びが悪い方は、口呼吸をしている可能性が高いです!!
口呼吸は鼻呼吸よりも口内が乾燥してしまい、口臭の原因になってしまいます((+_+))

またほかにも、奥歯に過剰な負担がかかってしまい、奥歯の寿命が短くなったり
綺麗に発音ができなかったり、いろいろデメリットがあります((+_+))

不正咬合については、ここまでにして
症例写真をみながら、抜歯をしなくてもいい症例をご紹介いたします!

抜歯しなくて良い症例(症例写真あり)

①軽い叢生(そうせい)

叢生とは、前歯がガタガタしている状態をいいます。
日本人に一番多い不正咬合は 叢生 です。
軽度のガタつきであれば非抜歯で行うことができます。

初診時


矯正後
ガタつきのある歯並びがきれいなアーチ状に並びました!

②上顎前突(出っ歯・口ゴボ)

上顎前突とは、上の前歯が大きく前に出ている状態をいいます。
歯を後ろに下げるため、スペースが必要なのでほとんど抜歯が必要です(・o・)
ですが、非抜歯できれいな歯並びになる症例もあります。

初診時


矯正途中
ですが前歯がきれいに並びました☆

③反対咬合(下顎前突・受け口)

反対咬合とは、下の歯が上の歯よりも前に出ている状態をいいます。
度合いにもよりますが、非抜歯が可能な症例もあります。

初診時



矯正途中
ですが上の歯が下の歯を覆いかぶさるような理想的な状態に並びました☆

④開咬

開咬とは、前歯が大きく開いてしまっている状態をいいます。
開咬の度合いにもよりますが、非抜歯が可能な症例もあります。

初診時

矯正後
上下の前歯がしっかりと噛んで、理想的な歯並びになりました☆

⑤空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列(すきっ歯)とは、前歯の歯と歯の間に隙間がある状態をいいます。
隙間を埋めていかなければならないので、ほとんどの症例では非抜歯です!!

初診時


矯正後
隙間がしっかりと閉じ綺麗な歯並びになりました!

抜歯について

歯列矯正の抜歯のイメージ

親知らずはよく、抜歯をするお話しを聞くと思いますが、
健康な歯を抜くことに抵抗がある方が多いのではないでしょうか。
「痛そう」「怖い」など、ネガティブなイメージがほとんどだと思います…
少しでも、抜歯に前向きになってもらえるように、メリットのお話しをしていこうと思います!(^^)!

抜歯のメリット

まず、複雑な症例でも治療できます!嬉しいですね(^O^)
歯を1本抜くと、歯を後ろに下げるスペースができ、重度の叢生(がったがたな歯)や出っ歯、
受け口も治療することが可能です!

がたがたしている歯並びや凹凸の多い歯並びでも、
抜歯をすればきれいな歯並びに近づきます!!

そしてまだまだメリットはあります!
歯列矯正で抜歯をする最大のメリットは、歯が動きやすくなること!!です!!
抜歯をして歯が1本なくなると、治療に必要となるスペースがつくれます。
顎が小さくて歯がおさまりきらず、歯並びが悪くなっている患者様には特に効果的ですね(・o・)

あとは、治療終了後、顔に矯正の良くない影響が出にくいことです( ◠‿◠ )
歯が並ぶ土台は一人ひとり決まっているため、
抜歯をしないで無理に並べられたとしても将来的にあまりよくないこともあります。
例えば、もし抜歯をせずに矯正を終了させた場合、前歯の影響で口元が盛り上がってしまうことがあります((+_+))
また、歯並び自体は綺麗に並んだとしても歯の土台からずらしたり前に並べることになるので
歯ぐきが下がってしまう可能性があります。
歯ぐきが下がってしまうという事は、知覚過敏症になったり歯周病にり患する可能性があります。

歯並びがきれいになっても、お顔に良くない影響が出てしまっては残念ですよね(・_・;)
顎や輪郭のライン(Eラインとか)を美しく、理想的にするためにも、抜歯が必要です!
また知覚過敏症などの症状を起こさないためにも、
抜歯が必要な場合は抜歯を行い、健康的な歯並びを手に入れましょう☆☆

抜歯後の注意事項

最後に抜歯をした際の注意事項について、書いていこうと思います!

・当日は入浴、飲酒、激しい運動は避けてください。
※血行が良くなるため、血が止まらなくなる可能性があります。

・傷口を指や舌などで触らないでください。
※触ってしまうと、細菌が入り込み炎症を起こす可能性があります。
歯磨きの際には、抜いた場所は当てないようにして下さい。
特に傷口を塗った方は糸を取るまで、患部の歯磨きをしないようにしてください。
他のところは普段通りに磨いていただいて大丈夫です。

・強いうがいは避けてください。出血が止まりにくくなります。
出血が止まらない場合は、清潔な大きめのガーゼやティッシュをたたんで厚みをだし
傷口を圧迫するように強く噛んで下さい。
20~30分で出血が止まります。

・1~2時間程度は麻酔が効いて下や唇がしびれています。
熱いものを飲んでやけどしたり、唇や口の中を噛んだりしないように注意してください。

・麻酔が切れて痛み出したら、痛み止めを飲んで下さい。

・食事の際は患部を刺激しないように注意してください。
※刺激が強い食べ物や飲み物も控えてください。

・処方された薬は正しく服用してください。

最後に

最後までご覧いただきましてありがとうございます。
抜歯の必要性については患者様それぞれ異なりますので、実際に検査を行っていただき
抜歯が必要なのか、どんな治療方法が合っているのか等を聞いて頂ければと思います~
当院では無料カウンセリングを行っておりますので、
少しでも矯正に興味がある方はぜひお越しください!(^^)!
当院スタッフ一同心よりお待ちしております(^^♪

最後の最後に

根本の愛猫めるご覧ください(*^^*)

最近首輪の鈴が取れてしまったので、新しく変えました☆
長毛なのでふさふさで見えにくいですがかわいいリボンをつけました♪

また次回も是非ご覧ください(^^♪
ありがとうございました~

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