精度を追求するためのデジタル矯正

先進的なデジタル機器で
治療の精度と
患者さまの快適さを追求

itero_img01近年欧米では矯正治療のデジタル化が進み、日本国内でもデジタル機器を導入するクリニックも増えてきました。
渋谷矯正歯科は早い時期から「デジタル裏側矯正」を行い、海外の学会参加や、ドクター・メーカーとの交流を通じて、常にデジタル機器の更新を行っています。
現在では口腔内3Dスキャナーを使用することで、患者さまの歯型データを「素早く」取得することができるようになりました。これによって、シリコンなどの弾性印象材を使用して歯型をとる不快な工程をなくすだけでなく、矯正装置の精度向上や、患者さまへの分かりやすい治療説明が可能になりました。

口腔内3Dスキャナー iTero element

不快感をできるだけ少なく

itero_img02渋谷矯正歯科では裏側矯正治療に口腔内3Dスキャナーを利用しています。
基本的に、矯正治療では矯正治療の治療計画を立てる際や、矯正装置を作成する際に患者さまの歯型模型を必要としてきました。その歯型模型を作るためには、患者さまの「歯型」をとらなければなりません。虫歯の治療などで経験した方もいらっしゃると思いますが、従来はシリコンなどの弾性印象材(ゲル上のドロっとしたもの)を使用して型取りを行っていました。
ただ、この方法は時間がかかりますし、患者さまに多少無理を強いるものでした。
「口腔内3Dスキャナー」はスティック状のスキャニングカメラでお口の中を撮影するだけで、コンピューター上に患者さまの歯型が再現される優れものです。嘔吐反応のある方やお子さまでも不快感を感じることなく歯型の取得ができます。

  • 学術的な記録のため、従来の印象方法で歯型取得のお願いをさせていただくことがございます。治療には3Dスキャナーを使用しますので、ご安心ください。
  • スキャン時にスティック状のカメラをお口の中へ入れます。1秒間に6000枚もの画像を取り込める機械を採用しておりますので、お口全体のデータ取得は10分から15分程度で完了します。患者さまのお口を痛めないよう細心の注意を払って撮影いたしますが、何か気になる点がございましたら、お申し付けください。

精密な歯型データを取得

治療計画や矯正装置作成の「土台」となる歯型模型には精度が求められます。 口腔内3Dスキャナーを使用することで、誤差の少ない歯型を取得できる点は、なんといっても「デジタル」の利点です。 精密な歯型は精密な矯正装置の製作を可能にし、治療をスムーズに進めるための鍵となります。

シミュレーション機能で治療がイメージやすい

itero_img03口腔内3Dスキャナーでの歯型取得後、すぐに患者さまご自身の口腔内画像を3Dで確認することができます。さらには矯正治療完了後の歯並びをシミュレーションすることが可能ですので、どのように治療が進み、最終的にはどんな歯並びになるのか視覚的に確認することができます。
治療期間の長い矯正治療だからこそ、患者さまにも「目に見える」形で治療を理解いただきたいと渋谷矯正歯科は考えています。

技工過程へも「デジタル」導入
渋谷矯正歯科「デジタル裏側矯正」の特徴

渋谷矯正歯科では矯正装置を作成する「歯科技工」の過程でも、デジタル技術の採用を積極的に行っています。
矯正装置を作成するためには、取得した歯型模型上での歯の並べ替え(配列)が必要です。もちろん、歯を並べ替えるためには、模型から一本一本の歯を切り出す作業も行わなければならず、それらが全て手作業で行われます。
渋谷矯正歯科では、この一連の作業を全てデジタル化。口腔内3Dスキャナーで読み取った患者さまの歯型を使用し、コンピュータ上で配列を行います。並べ替えた歯型は3Dプリンターで出力され、矯正装置を製作する土台となります。

デジタルフローのメリット

① 0.1mm単位の調節で期待通りの治療結果が得られます

手作業での「排列(模型上での歯の並べ替え)」は、ドクターや歯科技工士の技術や経験に支えられたものでしたが、やはり手作業ゆえの誤差は生じてきます。しかし、コンピューター上で排列を行いそれを3Dプリンタで出力することによって0.1mm単位の調節が可能になりました。

② 装置の精度が高く、治療時の違和感も最小限です

デジタル技術のおかげで手作業で行っていた多くの工程を省略できるようになりました。また、3Dスキャナと3Dプリンタを用いた作業のデジタル化によって精密な矯正装置を作製。治療時の違和感も最小限に抑えています。

③ デジタル設備を院内に設置

上記のようなデジタル設備は矯正専門の歯科技工所ならまだしも、歯科医院で保有している所というと数が限られており、とても珍しいことです。院内に保有することによって矯正装置作製時にドクターと歯科技工師のコミュニケーションが取りやすく、より精確な裏側矯正装置を時間的なロス無く作製できる利点があります。

「手作業」と「デジタル」の比較

デジタル技術の導入で技工過程がどれだけシンプルになったか、ご覧いただきましょう。 手作業ですと、歯型の取得から排列(歯の並び替え)までの作業は工程数が多く、時間もかかります。 歯型の取得から排列までがコンピュータ上ですぐ行えてしまう技術は革新的です。

手作業

1、歯型模型を取得

患者さまの歯型を採取し、その型から模型を製作。

2、複印象

模型から複製の模型を作業用に取得します。

3、ソーピング

新たに取得した模型に光沢を出すため、模型に薬剤を塗布します。

4、歯軸の確認

歯軸(歯の傾き)を確認し、模型に印をつけていきます。

5、分割

模型から歯を1本1本切り出していきます。

6、排列

切り出した歯をワックス上に並べ直し、理想の歯列を作ります。

デジタル矯正作業

1、口腔内3Dスキャナーで歯型取得

口腔内3Dスキャナーで患者さまの歯型を採取します。スキャンは10分から15分程度で完了します。

2、3Dスキャナーの データを元にPC上で排列・治療計画

3Dスキャナで読み込んだデータをもとに、PC上で理想の歯列を作り上げます。

「デジタル裏側矯正」があれば矯正専門医は不要なのでしょうか?

questionデジタル裏側矯正では、先進的な機器やアプリケーションのサポートで矯正治療をよりスムーズに、的確に行うことができるようになってきました。では、デジタル設備を導入しているクリニックであれば、どこも同じなのでしょうか?
飛行機や新幹線がどんなに自動化されても訓練された専門の運転士が必要なように、患者さんひとりひとりの症状や気持ちを理解した上で、治療計画を立案し、治療をおこなうのは「ドクター = 人」です。矯正治療は100人の患者さまに100通りの治療計画があるように、ひとりひとり異なります。そうした違いにきめ細やかに対応するためにはドクターの力量がものを言います。
渋谷矯正歯科は、2007年の開業当時より矯正歯科専門のクリニックです。現在まで、数百名の患者さんに “心からの笑顔” を提供してまいりました。日本舌側矯正歯科学会/WSLO/ESLO/日本矯正歯科学会の専門医である院長・東海林 貴大を中心に、医師・スタッフ全員であなただけの矯正治療を提供します。院長は日本舌側矯正歯科学会(JLOA)の理事も努めており、技術・知識の向上だけでなく正しい矯正治療の啓蒙にも携わっています。矯正専門医と専門チームが「デジタル裏側矯正」に代表されるデジタルテクノロジーと患者さんの架け橋となるよう、日々治療に取り組んでいます。

治療費

渋谷矯正歯科では、治療開始から終了まで全ての費用を含んだトータルフィー制度を導入しています。「デジタル裏側矯正」は「裏側矯正」の工程として提供しているので費用は同額となります。

部位 ケース 治療費
全体矯正 ノーマル裏側矯正 1,250,000円

※上記、料金には治療開始から終了まですべての料金が含まれています。
※お支払いは現金、クレジットカード、最大120回までのデンタルローンがお選び頂けます。
※治療費は、治療期間と同様に個人差があります。まずはお気軽にご相談ください。
※終了後のメンテナンス料は別途頂いております。

カウンセリング予約他の治療方法の費用と比較

デジタル矯正についてのよくある質問

■ デジタルレントゲンとは何ですか?

デジタルレントゲンに関するご質問です。
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■ CTは、内科・脳外科で使われるものと同じですか?

CTに関するご質問です。
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