初めての裏側矯正治療

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WSLO に参加しました

2015/07/19

こんにちは、渋谷矯正歯科 院長の東海林です。

7月3日から5日まで開催された「6th WSLO Meeting」に自分とスタッフの計3人で参加しました。WSLO は World Society of Lingual Orthodontics (世界舌側矯正歯科学会)の名の通り、裏側矯正技術の世界的な研究と発展を目的とした学会です。今回は会期のうち、2日間の参加となりました。 初日は同時開催されているメーカー・商社の展示会場の視察。2日目は渋谷矯正歯科のデジタル裏側矯正の取組を WSLO のステージで発表する機会を頂きました。私たちにとって一大イベントです。

まずは初日の展示会からご紹介していきましょう。

5月にサンフランシスコで行われた AAO でもそうでしたが、展示会では各社自慢の新製品を持ち込んでいるので、この機会を逃すまいと(笑)、3人で製品のデモを見ながらブース担当者に説明を聞いてきました。今回もデジタル矯正の時代を感じさせる最新の矯正機器が数多く展示されています。

Orapix 社は 3D スキャナーを中心に、3D でバーチャルセットアップをデジタルシステムで実現しているメーカーの1つです。私たち渋谷矯正歯科では数年前から実用化していますが、ジグというブラケットの位置決め装置までワンストップで製品化していました。また VETECH 社では、主力のコンパクト 3D CTスキャナーとやはりデジタル診断のためのソフトウェアをプレゼンテーションしていました。

渋谷矯正歯科はヨーロッパメーカーの機材・ソフトウェアを主に使っていますが、日本で見向きされなかった頃から、3D デジタルによる裏側矯正に取り組んできた私としては、アジア圏でのデジタル化は感慨深いものがありました。

そして2日目は、いよいよ渋谷矯正歯科のプレゼンテーション。WSLO と言うこともあり実は、私も初めてとなる英語でのスピーチです。

こちらは次回のブログでご紹介したいと思います。